翻訳メモリ資産活用機能
[翻訳メモリ]とは、原文と訳文を一対の翻訳例としてデータベース化し、その内容を繰り返し利用することで翻訳を支援する仕組みです。過去に登録されたものと同じ、または類似の原文が出てきたときには自動的に引用し、マッチ率を表示します。翻訳メモリを活用することにより、新たに翻訳する部分が減り、作業効率が向上します。また、表現の統一を図ることができるため、文書全体としての翻訳品質が向上します。特に、マニュアル、契約書、技術文書など、類似表現が多い文書の翻訳において威力を発揮します。


Excelのシートに取り込み、Excel画面より直接、「翻訳メモリ一括登録」を呼び出して、翻訳メモリへ登録できます。取り込んだ例文は各翻訳機能や「翻訳メモリ(例文)」の検索で呼び出して活用できます。

これまでに翻訳した文書も「翻訳メモリ」で使えたら・・・「ATLAS V14」では、対訳文書を翻訳メモリに登録する「文アライメントツール」を搭載しています。「原文」と「訳文」の二つのファイルを読み込み、文章の対応を自動的に認識し、「対訳データ」を「翻訳メモリ」に変換します。

単語や例文など翻訳辞書をネットワークを介して複数人(複数台のコンピュータ)で共有可能。各人の翻訳スキルによる品質のぶれを防ぎ、グループでの翻訳作業を効率化できます。

